
薬に頼らない
「短期集中TMS治療」
脳疲労・うつ病・ブレインフォグ・コロナ後遺症
治療期間を短縮
お知らせ
- (タイトルなし)
3/29(水) 12:00 16:30 17:00 17:30 初診枠を開けました。
- (タイトルなし)
当院の田中先生が9月6日(水)にNHKで特集をいただきました
- 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群・コロナ後遺症に対するTMS治療の可能性の講演会を実施しました
【講演会】筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群・コロナ後遺症に対するTMS治療の可能性
清風荘病院 天野先生、国際医療福祉大学 角田教授と一緒に当院の田中先生が講演会をしました
- 5人の名医が脳神経を徹底的に研究してわかった究極の疲れない脳
【書籍出版 】5人の名医が脳神経を徹底的に研究してわかった究極の疲れない脳
当院の田中先生の書籍が発売され、第三版の重版が決まりました
- 新規採用者

TMS治療 初診当日初回可能
TMS治療は、磁気による副作用が少ない「薬に頼らない」脳の治療です。
「お薬でなかなかよくならない」「お薬の副作用が不安」、「減薬したい」方にTMS治療を提供します。
早ければ当日中に、遅くても1週間程度で初診へのご案内が可能です。
ハーバード大学TMSコース修了
海外専門家と連携 TMS治療
ハーバード大学は世界の中でもTMS治療の研究・臨床・教育をすすめています。
東京TMSクリニックは世界の標準的なTMS治療を扱う
ハーバード大学TMSコースを修了した医師が開院したクリニックです。


信頼あるTMS治療クリニック
2000年代から海外ではうつ病の主流な治療法の一つとなり、日本では2019年に保険適応になりました。日本には、TMS治療の専門性がある医療者がまだ少ないです。
当院は、日本人に対する3500症例以上のTMS治療経験をもとに、ハーバード大学TMSコースを修了した医師と大学の精神科教授、臨床工学技士チームで専門的な「日本人に合わせた世界標準のTMS治療」を提供しています。
コロナ後遺症
当院では2020年9月から新しい脳の磁気治療であるTMS治療により、
コロナ後遺症/コロナワクチン後遺症のブレインフォグ(集中力・思考力の低下・頭にモヤがかかったような状態)や疲労感・倦怠感、頭痛、不眠などを治療しております。
TMS治療はミクログリアの活性、脳の慢性炎症を抑えることで、コロナ後遺症、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)が改善する可能性があります。

2023年3月
短期集中TMS治療
土日祝日も開院しており、仕事がお休みしにくい遠方の方でも短期集中でTMS治療が可能です。

クリニカルパスを導入し、エビデンスに基づく効果的な3泊4日・7泊8日・14泊15日の短期集中TMS治療を行っております。
遠方からのご検討の場合、事前にオンラインTMS相談でのご相談が可能です.
東京TMSクリニックの特徴
どの病院もクリニックも同じTMS治療ではありません。
TMS治療は2019年6月に保険診療になったばかりでもあり、監修がされていると専門的にみえる一方、実は手探りで始めたばかりの医療機関や、専門性が必ずしも高くない医療機関、価格もクリニックによって、大きく違いが存在します。

東京TMSクリニックの実績
薬物療法のプロフェッショナルはいるものの、TMS治療のプロフェッショナルはまだほとんど日本にはいません。
TMS治療は海外に10年遅れて2019年6月に保険診療になったばかりです。
海外のTMS治療の知識と専門性をもつか、経験症例数や、プロトコールの種類、日本全体の他医療機関との医療連携を実施しているかなど、TMS治療の専門性に大きく違いが存在します。

TMS治療の文献では、一般的にTMS治療は3-4割の効果が認められるとされています。
当院では、研究プロトコールではなく、より治療効果を高めるための臨床プロトコールと臨床TMS治療機器を採用し8-9割の効果をみとめています。

「日本人に合わせた世界標準のTMS治療」を行うため日々データを積み重ね分析し治療を改善しています。

下記の症状や疾患にTMS治療をおすすめします
お悩み
受験うつ
効果と症状
注意点
病気
女性や若者に優しい治療
抗うつ薬の減薬
中止後症候群
ベンゾジアゼピン減薬
PMS/PMDDのケア
生理前の心の不調 薬に頼らないTMS治療
育児の心ケア
産後うつ
育児ノイローゼ
更年期の心ケア
これ以上薬が増えたくない
女性に優しい治療がしたい

研究者と共に立ち上げたPCR検査
東京TMSクリニックは社会に必要とされている医療サービスの創出と提供をしています。
当院には厚生労働省医員(成田空港検疫所検疫課)がおり、感染予防教育、検査、感染者対応、濃厚接触者の対応をしてきました。
2019年9月に、PCR検査が受けたくても受けられなかった方達、医療者もコロナウイルスに不安を抱いていた社会課題に対し、PCR検査を自宅で行えるよう大学の研究者の要請に応じ共に郵送PCR検査を立ち上げました。
「PCR検査により、ひとりでも多くの人に安心と安全を医療から社会へ届ける。」
そんな理念の元、医学・生物・情報学・工学の各研究者と共にPCR検査を実施しています。
新型コロナウィルスPCR検査
中国渡航用検査・海外渡航用検査・オンライン郵送検査・法人向け検査