薬に頼らない
「短期集中TMS治療」

脳疲労・うつ病・ブレインフォグ・コロナ後遺症

治療期間を短縮

お知らせ

TMS治療 当日初診可能

TMS治療は、磁気による副作用が少ない「薬に頼らない」脳の治療です。

「お薬でなかなかよくならない」「お薬の副作用が不安」、「減薬したい」方にTMS治療を提供します。

早ければ当日中に、遅くても1週間程度で初診へのご案内が可能です。

脳を調整するTMS治療とは?

「頭がぼーっとする」「やる気が起きない」「同じことをぐるぐる考えてしまう」
これらの症状は、能力が低いわけでも怠けているわけでもなく、脳が調子を崩している状態と言えます。TMS治療によって、脳を調整していく治療を一緒に進めていきましょう。

当院は、日本人に対する3500症例以上のTMS治療経験をもとに、大学の精神科教授、臨床経験豊富な医師、臨床工学技士チームで専門的な「日本人に合わせた世界標準のTMS治療」を提供しています。

コロナ後遺症

当院では2020年9月から新しい脳の磁気治療であるTMS治療により、
コロナ後遺症のブレインフォグ(集中力・思考力の低下・頭にモヤがかかったような状態)、疲労感・倦怠感、頭痛、不眠などを治療しております。

TMS治療はミクログリアの活性、脳の慢性炎症を抑えることで、コロナ後遺症筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)が改善する可能性があります。

当院の特徴

どの病院もクリニックも同じTMS治療を行っているわけではありません。

TMS治療は2019年6月に日本で保険診療になったばかりでもあり、監修がされていると専門的にみえる一方、実は手探りで始めたばかりの医療機関や、専門性が必ずしも高くない医療機関も多く、価格もクリニックによって大きく違いが存在します。

当院の実績

薬物療法のプロフェッショナルはいるものの、TMS治療のプロフェッショナルはまだほとんど日本にはいません。

日本のTMS治療は海外に10年遅れて2019年6月に保険診療になったばかりです。

海外のTMS治療の知識と専門性をもつか、経験症例数や、プロトコールの種類、日本全体の他医療機関との医療連携を実施しているかなど、TMS治療の専門性に大きく違いが存在します。

TMS治療の文献によると、一般的にTMS治療は3-4割の効果が認められるとされています。

当院では、研究プロトコールではなく、より治療効果を高めるための臨床プロトコールと臨床TMS治療機器を採用し8-9割の効果をみとめています。

「日本人に合わせた世界標準のTMS治療」を行うため日々データを積み重ね分析し治療を改善しています。

下記の症状や疾患にTMS治療をおすすめします

お悩み

ブレイン
フォグ

集中力・思考力低下
頭にモヤ(霧)かかる

慢性疲労
症候群

続く倦怠感・だるさ
筋痛性脳脊髄炎(ME/CFS)

集中力
低下

集中力・思考力低下
ワーキングメモリ低下

抗うつ薬
の減薬

中止後症候群
ベンゾジアゼピン減薬

病気

うつ病

減薬したい・再発予防
双極性障害

不安障害

不安がある
効果と症状

不眠・過眠

うまく眠れない
起きれない