妊活のメンタル不調

Fertility & Mental Care

妊活不調に
薬に頼らない心ケア
TMS治療

終わりの見えない不妊治療、眠れない夜、周囲への罪悪感——。妊活・不妊治療がつらいのは、あなたのメンタルが弱いからではありません。卵子・精子への影響が気になって薬を使いにくい方へ、薬に頼りすぎず心と身体の両面から支えるTMS治療(経頭蓋磁気刺激)をご案内します。

神田駅 徒歩1分 平日夜・土日も診療 東京(神田)・横浜の2院

Why Besli

妊活のこころ不調で
ベスリを選ぶ理由

料金・アクセス・実績。妊活・不妊治療と両立しながら続けられる形を整えています。

TMS治療の費用イメージ
FEATURE1

明朗な料金

続けやすい価格で無理なく

TMS10回券なら4,950(税込)/回

初回相談料は11,000円で、初回施術は無料です。TMSは2回目以降1回6,600円、10回券なら49,500円(1回あたり4,950円)。営利を目的とせず、より多くの方に良い医療を届けたいという考えから、続けやすい料金にしています。

  • 初回施術 無料
  • TMS10回券 4,950円/回
  • 自費・明朗会計
料金を見る
クリニック受付
FEATURE2

通いやすい立地と診療時間

不妊治療の通院予定に合わせやすい

東京院は神田駅から徒歩1分、横浜院は桜木町駅からすぐ。平日は夜20:30まで、土日も診療しています。不妊治療クリニックへの通院と重ならないよう、予定を組みやすくなっています。

  • 神田駅 徒歩1分
  • 平日夜20:30まで
  • 土日も診療
アクセス・ご予約を見る
TMS治療の診療イメージ
FEATURE3

TMS 5,000症例、
働く人の診療17,000件

保険適用前から積み重ねてきた実績

TMSがうつ病に保険適用される2019年より前、2017年から治療を続けてきました。ハーバード大学TMSコースを修了した医師が監修し、精神科教授・神経内科専門医・臨床工学技士と協同して、日本人に合わせた世界標準のTMS治療を提供しています。

  • TMS 5,000症例以上
  • 2017年から実施
  • ハーバードTMS修了医師が監修
TMS治療の仕組みを見る

Why it hurts

妊活・不妊治療で
心がすり減る理由

「気の持ちよう」で片づけられがちですが、妊活のつらさには、はっきりした理由があります。多くの場合、治療そのものが最大のストレスとしてあり、そこに仕事や人間関係のストレスが積み重なっていきます。つらさは、気持ちの弱さではなく構造から生まれます。

1

終わりが見えない

いつ授かるのか、何の確約もないまま走り続ける。ゴールが示されないまま努力を求められる状況は、それだけで心を消耗させます。

2

選び続けなければならない

「これをやれば必ず授かる」という標準治療がなく、毎周期あなた自身が選択を迫られます。自分の選択で未来が変わるかもしれない、という重圧が重なります。

3

ホルモンの負荷

排卵誘発をはじめとする治療は、身体に大きな負荷をかけます。睡眠の乱れ、気分の波、集中力の低下などは「気のせい」ではなく、治療に伴う反応として起こり得ます。

You are not alone

あなただけではありません
妊活中によくある心の揺れ

友人や同僚の妊娠を素直に喜べない、パートナーに温度差を感じる、焦りで涙が出る——多くの方が同じように抱えています。感じてしまう気持ちそのものに、良い・悪いはありません。当てはまる項目にチェックしてみてください。

女性に多いサイン

0/6 当てはまる項目にチェックしてみてください。

男性に多いサイン

0/6 当てはまる項目にチェックしてみてください。

当てはまる項目が続くとき、我慢し続ける必要はありません。眠れない日が2週間以上続く、涙が出て気力がわかない、仕事や家事に支障が出ている——そうしたときは、ひとりで抱えずご相談ください。強い落ち込みや「消えてしまいたい」という気持ちがあるときは、どうか早めに、専門家やお住まいの地域の相談窓口に頼ってください。あなたの安全がいちばん大切です。

The dilemma

「薬に頼りたくない」
という気持ち

妊活・不妊治療中のメンタル不調は、一般的なお薬での治療が使いにくい、という難しさがあります。多くの方が、次のような不安を抱えています。

子どもへの影響が心配

お薬を飲んだことがなく、卵子や精子、妊娠への影響が心配で使うのが怖い。

減薬・断薬のつらさ

以前に減薬・断薬をした際、離脱症状や中止後症状の不調を経験し、これ以上増やしたくない。

今の薬を減らしたい

現在服薬しているが調子が優れず、減薬にも踏み出せない。

お伝えしたいこと

ストレスを完璧にゼロにすることは、誰にもできません。むしろ「自分を責め続けること」そのものが、日々のつらさを大きくしてしまいます。息抜きに罪悪感を抱きすぎる必要はありません。妊娠・妊娠を希望する時期の抗うつ薬の使い方は、影響が議論されているテーマでもあり、自己判断せず不妊治療の主治医とご相談ください。当院は、こうした「薬に頼りたくない」という気持ちに寄り添う選択肢をご用意しています。

Our approach

治療の選択肢と
TMS治療の位置づけ

気分の落ち込みに対する治療にはいくつかの選択肢があり、それぞれに特徴と気をつけたい点があります。どれが合うかは、状態を診たうえでご提案します。

治療特徴妊活・妊娠との関係で気になる点
薬物療法
(抗うつ薬など)
気分の症状に広く用いられます。吐き気・眠気などの副作用があり、妊娠中・妊娠希望時は影響が議論されるため、主治医との相談が必要です。
電気けいれん療法
(ECT)
主に重症のうつ状態が対象で、麻酔下で行います。記憶など認知面への影響が課題とされます。
TMS治療
(経頭蓋磁気刺激)
磁気で脳を刺激する、薬を使わない治療。副作用は比較的少ないとされますが、個人差があります。妊娠中は当院では行いません(後述)。妊娠を希望する時期の選択肢の一つです。
精神療法
(カウンセリング・CBT等)
対話や考え方・行動面から取り組みます。薬を使わずに取り組め、他の治療と併用もできます。

効果や適応、副作用には個人差があります。上記は一般的な説明で、実際の治療方針は診察のうえで決定します。

1

カウンセリング

自分を責める考え方のクセや不安の悪循環、流産や死産などのグリーフ(喪失)のケアを、対話のなかでほどいていきます。

2

漢方・睡眠のケア

自律神経の乱れや眠れなさには、漢方や薬に頼らない睡眠の認知行動療法(CBT-I)で、身体の土台から整えます。

3

TMS治療

気分の落ち込みが強いときの、薬を使わない磁気刺激という選択肢です。

About TMS

脳の磁気治療
TMS治療とは?

TMS治療は、経頭蓋磁気刺激と呼ばれ、磁気によって身体を傷つけることなく脳の特定部位を刺激し、はたらきを整える治療です。もともと脳神経領域の検査やリハビリで使われてきた技術で、日本では2019年に、うつ病に対するTMS治療が保険診療として認められています(当院の妊活うつへのTMS治療は自由診療です)。

Figure 01

うつ状態の脳ネットワークと、TMSのはたらき

ストレス・ホルモン負荷 妊活・不妊治療に伴う DMN 過活動 CEN 活動低下 気分の落ち込み TMSがバランスを調整

うつ状態では、内省に関わるDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)が過剰にはたらき、実行機能に関わるCEN(セントラル・エグゼクティブ・ネットワーク)が低下しやすいと考えられています。TMSは、このネットワークのバランスの調整に働きかけます。

Important

妊娠したら、
TMS治療はどうなる?

妊娠中は行いません。妊娠判明の時点で中断します。

妊娠中のTMS治療は、日本精神神経学会のガイドラインでは認められていません。一部の国では行われていますが症例がまだ少なく、安全に行えるかは議論されている段階です。当院ではガイドラインに従い、妊娠反応が出た方については、TMS治療を出産後まで中断します。

出産後、授乳期の不調や産後うつに対して、薬に頼らない選択肢としてTMS治療を行うことは可能です。妊娠を希望する時期に気分の落ち込みが強い場合の選択肢として、ご検討いただけます。

About results

効果の考え方

TMS治療は個人差が大きい治療で、効果を約束するものではありません。1回で効果が出ることは少なく、脳の調整が進む10回程度から変化を実感される方が多いとされます。目安として、まず10〜20回を行い、その後は間隔を伸ばしながら10回程度のフォローアップをおすすめしています(状態により異なります)。

Figure 02

回数と効果の目安

効果 治療回数 → 010回20回30回〜 導入期 10回〜 効果を実感しはじめる 10〜20回 症状の変化を実感 以降 間隔を伸ばし フォローアップ10回

個人差の大きい治療です。1回で効果が出ることは少なく、10回程度から実感される方が多いという目安を示しています(効果を保証するものではありません)。

来院後の流れ

来院後は心理検査を行い、診察で丁寧にお話をうかがったうえで、TMSが合うかどうかを判断します。体質や症状により、刺激の内容を調整したり、別の選択肢をご案内したりすることがあります。

Pricing

TMS治療の費用

当院のTMS治療は自由診療です。料金は神田・横浜の両院とも同額で、続けやすい料金設定にしています。

First session

初回施術は無料

まずは受けて、体感してから続けるかを決めていただけます。初回相談料は11,000円(税込)です。

回数券

内容回数料金(税込)1回あたり
TMS治療(ΘBurstまたはTMS治療)10回49,500円4,950円/回

単回料金

内容初回2回目以降(税込)
TMS治療(ΘBurstまたはTMS治療)無料6,600円

※ 神田・横浜 共通の自由診療(自費)料金(税込)。初回施術は無料です。初回相談料11,000円は別途かかります。

※ 表示はすべて自由診療(自費)料金(税込)です。効果には個人差があり、必要な回数は症状や経過によって異なります。副作用として刺激部位の違和感、頭痛などが生じることがあります。ペースメーカー・体内金属などにより受けられない場合があります。最新の料金は各院にお問い合わせください。

FAQ

よくある質問

Q.妊活うつは、受診したほうがいいですか?
眠れない日が2週間以上続く、涙が出て気力がわかない、仕事や家事に支障が出ている、自分を責める気持ちが強い——こうしたサインが続くときは、我慢せず受診をご検討ください。強い落ち込みや「消えたい」という気持ちがあるときは、早めに専門家や相談窓口に頼ってください。
Q.妊活中でも薬を使わない治療はありますか?
はい。当院ではカウンセリング、漢方、薬に頼らない睡眠の認知行動療法(CBT-I)、そして気分の落ち込みが強いときのTMS治療という、薬に頼りすぎない選択肢をご用意しています。どれが合うかは診察のうえでご提案します。
Q.TMS治療は妊活うつに効果がありますか?
TMSは個人差が大きく、効果を約束するものではありません。うつ病一般に対するrTMSの有効性は複数の研究で示されており、日本でもうつ病への保険診療が認められています。妊活うつを直接対象とした確立した研究はまだ十分でないため、適応は診察のうえで判断します。
Q.TMS治療は妊娠中でも受けられますか?
妊娠中のTMSは日本精神神経学会のガイドラインで認められておらず、当院では行いません。妊娠反応が出た時点で出産後まで中断します。出産後・授乳期の不調や産後うつに対しては、薬に頼らない選択肢として実施できます。
Q.TMS治療は何回くらい必要ですか?
1回で効果が出ることは少なく、10回程度から実感される方が多いとされます。目安として、まず10〜20回、その後は間隔を伸ばして10回程度のフォローアップをおすすめしています。状態には個人差があります。
Q.TMS治療に副作用はありますか?
身体を傷つけない、副作用が比較的少ないとされる治療です。刺激部位の違和感や軽い頭痛などが生じることがあり、体質や症状に応じて刺激内容を調整します。ペースメーカーや体内金属など受けられない条件がある場合もあるため、初診時にご確認ください。
Q.予約方法・診療時間・アクセスを教えてください。
東京(神田)と横浜の両院で受けられます。平日は夜まで、土日も診療しています。詳しい時間・住所・ご予約は、下部の「予約・アクセス」をご確認ください。

Supervised by

この記事の監修者

田中 伸明 総院長
総院長

田中 伸明(たなか のぶあき)

医療法人社団ベスリ会 総院長/専門:心療内科・神経内科・睡眠障害内科

「こころ・脳・身体」の観点から状態を分解し、再発しない形で社会に復帰し、自立して働ける未来を目指す診療を行っています。

17,000+

働く人の心の診療実績

5,000+

TMS治療(薬に頼らないうつ治療)

約20冊

著書・監修書籍

20件+

メディア出演・掲載・講演

Reservation

「つらい」を、
そのままにしないでください。

まずは心理検査と診察で、今の状態を一緒に整理します。初回施術は無料です。どの治療が合うかは、診察のうえでご提案します。

ベスリクリニック東京(神田)

住所東京都千代田区神田鍛冶町3-2 サンミビル8F
電話03-5295-7555
月〜金11:00–14:30/16:00–20:30
10:00–18:30
10:00–16:00(祝休診)
神田院の初診を予約する →

ベスリTMS横浜醫院

住所神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1 クロスゲート1F
電話045-232-4583
月火木金土10:30–14:30/16:00–20:00
10:30–16:30
休診
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本ページは情報提供を目的としており、診断・治療方針は個々の状態により異なります。TMS治療は個人差が大きく、効果を約束するものではありません。妊活うつに対するTMS治療は自由診療(自費・保険適用外)です。妊娠中はTMS治療を行いません。
監修:田中 伸明(医療法人社団ベスリ会 総院長)