Why Besli
ベスリを選ぶ理由
明朗な料金
続けやすい価格で無理なく
TMS10回券なら4,950円(税込)/回
初回相談料は11,000円で、初回施術は無料です。TMSは2回目以降1回6,600円、10回券なら49,500円(1回あたり4,950円)。営利を目的とせず、より多くの方に良い医療を届けたいという考えから、続けやすい料金にしています。
- 初回施術 無料
- TMS10回券 4,950円/回
- 自費・明朗会計
短期集中治療
平日夜・土日診療
専用センターに複数の機器をそろえ、平日夜20時まで+土日も診療。間隔を空けずに通う必要がある方も、1日3回の短期集中(aTMS)で一気に整えたい方も、仕事を止めずに通えます。
短期集中治療について →
東京・横浜に
好アクセス
仕事帰り・外出のついでにも
東京院は東京駅からアクセスしやすい神田、横浜院は桜木町駅からすぐで横浜駅からも1駅の好立地です。どちらも仕事帰りや外出のついでに通いやすく、平日は夜まで、土日も診療しています。
- 東京駅アクセス
- 横浜駅から1駅
- 平日夜・土日も診療
About
うつ病は「気持ちの問題」から「脳の問題」へ
うつ病は、気分の落ち込みや興味・喜びの減退が続き、睡眠・食欲・意欲・集中力といった脳と身体の働きそのものが低下する状態です。「頑張りが足りない」「気の持ちよう」といった性格の問題ではなく、脳のネットワークの働きが変化している状態としてとらえられています。
治療の中心は休養・薬物療法・精神療法ですが、抗うつ薬で十分な改善が得られない方が一定数いることも知られています。薬を変えても効果を感じられない、副作用のほうがつらい、これ以上薬を増やしたくない――こうしたときに、脳の該当部位へ直接働きかける第三の選択肢がTMS治療(経頭蓋磁気刺激)です。
当院は2017年からTMS治療を行い、働く方を中心に5,000症例以上を積み重ねてきました。診断書を出して終わりにするのではなく、再発しない形で仕事・生活に戻ることを目標に、こころ・脳・身体の3つの視点から治療を組み立てます。
こんな状態がありますか
このチェックは診断ではありません。当てはまる項目が少なくても、つらさが続く場合はご相談ください。
Mechanism
うつ病の脳のなか
うつ病では、思考・意欲・判断をつかさどる背外側前頭前野(DLPFC)の活動が低下し、不安や恐怖に関わる扁桃体が過剰に反応しやすくなること、そして「考えごとがぐるぐる回る」状態に関わるDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)が過活動になることが指摘されています。
TMS治療は、この低下している前頭前野を外から刺激し、ネットワークのバランスを整えることをねらいます。
うつ病の脳ネットワーク
TMS治療は低下した前頭前野(DLPFC)を刺激し、扁桃体やDMNとのバランスに働きかけると考えられています。効果には個人差があります。
Evidence
TMS治療の研究
日本にとってTMS治療は「新しい治療」ですが、うつ病に対しては20年近くにわたって臨床試験が重ねられてきました。
抗うつ薬で十分な改善が得られなかったうつ病の方を対象に、実際にTMSを行う群とシャム(偽刺激)群を比較した多施設ランダム化比較試験が行われました。実刺激群のほうが反応率・寛解率が有意に高いと報告され、これらの結果は米国での承認、そして日本での保険収載につながるエビデンスの土台になっています。
※ O'Reardon et al.(2007)/George et al.(2010)
従来のTMSは1回の施術に時間がかかり、平日に毎日、何週間も通う必要がありました。その後、刺激時間を大きく短縮した刺激法が従来法と効果は同等(非劣性)であることが大規模な無作為化試験で示されます。1回が短くなったことで、1日に複数回の刺激を行う=短期間で必要な回数を終えるという治療設計が現実的になりました。これが次に述べるaTMSの技術的な土台です。
※ Blumberger et al.(2018)THREE-D試験
aTMS(accelerated TMS=加速式TMS)治療は、1日に複数回の刺激を、短期間にまとめて行うプロトコルです。数週間かけて毎日通う従来型に対し、治療期間そのものを大幅に圧縮できます。治療抵抗性のうつ病を対象とした研究で、この加速式プロトコルにより高い寛解率が報告されました。
※ SAINT/SNT(Cole et al. 2022)等
従来型とaTMS治療

「休職期間を延ばしたくない」「早く仕事や学業に戻りたい」「毎日は通えない」という方に向けて、当院では平日1回+金土日(または土日月)の3日間で計10回のaTMSに対応しています。
Treatment
TMS治療とは
TMS治療は、経頭蓋磁気刺激と呼ばれ、磁気によって頭の外から脳を刺激し、脳の状態を整える治療です。身体を傷つけず、麻酔も入院も必要ありません。治療中は椅子に座ったまま、コイルを当てた部分にデコピンのような刺激を感じます。終わればそのまま帰宅・出勤できます。
TMSはもともと脳神経内科領域の検査やリハビリで使われてきた機器で、2000年頃から心の治療としての研究が急速に進みました。日本でも2019年6月にうつ病に対するTMS治療が保険診療化されています(実施できる施設や対象条件が定められています。当院のTMS治療は保険適用外の自費診療です)。
当院ではハーバード大学TMSコースを修了した医師の監修のもと、精神科教授・神経内科専門医・臨床工学技士と協同し、5,000名以上の日本人症例をもとに「日本人に合わせた世界標準のTMS治療」を行っています。
薬物療法とTMS治療の違い
| 比べる点 | 抗うつ薬 | TMS治療 |
|---|---|---|
| 働き方 | 血流に乗って全身に作用 | 脳の狙った部位(DLPFC)を局所的に刺激 |
| 主な副作用 | 眠気・だるさ・体重増加・性機能低下など | 刺激部位の違和感・頭痛など。全身性の副作用は少ない |
| 身体への侵襲 | 内服 | 体を傷つけない。麻酔・入院なし |
| 通院 | 数週間ごとの受診 | 来院して施術。aTMSなら短期間にまとめて行える |
| 併用 | 服薬を続けながらTMSを受けることもできます。薬の調整は経過を見ながら医師と相談します。 | |
※ どちらが優れているという比較ではありません。症状・経過・ライフスタイルによって適した組み合わせは異なります。
TMS治療は何回くらいで効果が得られるの?
TMS治療は個人差が大きい治療です。1回だけで効果が出るケースは少なく、脳の調整が進む10回程度から効果を実感される方が多いです。まず10〜20回のTMS治療を行い、状態を安定させるために間隔を徐々に伸ばしながら10回程度のフォローアップを受けていただくことをおすすめしています。
回数と効果の目安
個人差の大きい治療です。1回で効果が出ることは少なく、10回程度から実感される方が多い目安を示しています(効果を保証するものではありません)。
Case Reports
TMS治療の症例報告
実際にうつ病でTMS治療を受けられた方の経過です(症状・経過には個人差があり、効果を保証するものではありません)。
30代男性・会社員
薬を増やしても改善しない
異動後に不眠と意欲低下が続き、抗うつ薬を2剤試すも改善を実感できず。日中の眠気とだるさが強く、休職を検討していました。
TMS10回終了時に「朝起きられるようになった」、20回終了時には集中力が戻り、服薬量を主治医と調整しながら復職されました。
40代女性・管理職
働きながら治療を続けたい
休職はしたくないが、気分の落ち込みと決断力の低下で業務が滞る状態。副作用を理由に薬の増量に抵抗がありました。
θバーストを仕事帰りに継続。10回目から思考の重さが軽くなり、20回目には会議での判断がしやすくなったとお話しされました。
20代女性・学生
意欲がわかず何も手につかない
朝起きられず講義に出られない日が続き、自分を責める考えが強まっていました。服薬に不安があり、薬以外の選択肢を希望。
TMS治療を開始し、10回終了時に「どん底ではなくなった」、20回終了時には生活リズムが整い、通学を再開されました。
50代男性・自営業
再発を繰り返している
過去に2度うつ病を経験。今回も落ち込みと不眠が再燃し、薬を再開したものの以前ほど効かないと感じていました。
20回のTMS後に睡眠が安定し、その後は間隔を空けたメンテナンス治療へ移行。再発予防を意識した通院を続けています。
症状や元々の性質により、合わない刺激がある場合は異なる刺激をご案内することがあります。来院後は心理検査を行い、TMSチームが丁寧にお話をうかがいます。
Pricing
治療の料金
当院のTMS治療・NM治療は自由診療(自費診療)です。初回相談料は11,000円(税込/初回施術は無料)。
料金は神田・横浜の両院とも同額です。症状や状態に合わせて、単独または組み合わせて治療を行います。ご相談のうえ、最適なプランをご提案します。
初回施術は無料
まずは受けて、体感してから続けるかを決めていただけます。初回相談料は11,000円(税込)です。
TMS治療の料金
| 内容 | 単回(税込) | 10回券(税込) | 1回あたり |
|---|---|---|---|
| TMS治療(rTMSまたはθburst) | 6,600円 | 49,500円 | 4,950円/回 |
FAQ
よくある質問
Q.うつ病のTMS治療とは何ですか?
Q.TMS治療はうつ病に効果がありますか?
Q.薬(抗うつ薬)とTMS治療は何が違いますか?
Q.aTMS(加速式TMS)とは何ですか?
Q.TMS治療は何回くらい必要ですか?
Q.できるだけ短期間で治したいのですが、可能ですか?
Q.TMS治療に副作用はありますか?
Q.TMS治療を受けられない人はいますか?
Q.うつ病のTMS治療は保険適用ですか?
Q.薬を飲みながらTMS治療を受けられますか?
Q.1回の治療にどのくらい時間がかかりますか?
Q.入院は必要ですか?仕事を休まずに受けられますか?
Q.初診では何をしますか?
Q.どの院で受けられますか?診療時間は?
Supervised by
この記事の監修者
田中 遥(たなか はるか)
医療法人社団ベスリ会 ベスリクリニック 理事長/専門:心療内科・睡眠障害内科
「こころ・脳・身体」の観点から状態を分解し、診断書の発行だけでなく、再発しない形で社会に復帰し、自立して働ける未来を目指す診療を行っています。
働く人の心の診療実績
TMS治療(薬に頼らないうつ治療)
著書・監修書籍
メディア出演・掲載・講演
プロフィール:besli.jp/staff.html / メディア:besli.jp/for-press-media.html
Reservation
薬だけが、
うつ病の治療ではありません。
まずは心理検査と診察で、今の状態を一緒に整理します。TMSが適しているかどうかも含めてご説明します。初回施術は無料です。
ベスリクリニック東京(神田)
ベスリTMS横浜醫院
本ページは情報提供を目的としており、診断・治療方針は個々の状態により異なります。TMS治療は個人差が大きく、効果を約束するものではありません。当院のTMS治療は保険適用外の自費診療です。
監修:田中 遥(医療法人社団ベスリ会 理事長)