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TMS治療を受けるには?

保険外診療 TMS治療の医療機関、8つのポイント

保険外診療のTMS治療は、どの病院も、クリニックも実は同じではありません。TMS治療は2019年6月に保険診療になったばかりでもあり、形だけの専門家の監修だったり、手探りではじめたばかりで初心者だったり、専門的な海外や大学病院でのTMS治療の研修を行ったことがないなど十分な専門性がない状態であったり、価格や、限られた施術方法(刺激方法)だけだったり、機械がことなったりと、クリニックによって、大きく違いが存在します。

保険外診療のTMS治療は保険診療と異なり、治療の標準がなく、治療費も自由に設定できるため高価だと専門性が高く見えたりと、TMS治療の本当の質が問題になっています。その上で今後TMS治療を検討される方に「保険外診療のTMS治療クリニックの選び方」をまとめました。

保険外診療のTMS治療クリニックの選び方

初診をご希望される方へ

1. 初診予約

当院ホームページ内の「初診のお問い合わせ」より、質問への回答の記入・送信をお願いいたします。電話でのご予約は承っておりませんので、予めご了承下さい。


なお、初診の受付の時間は
平日  11:00, 11:30, 12:00, 12:30, 16:30, 17:00, 17:30, 18:00, 18:30
土日  10:30, 11:00, 11:30, 12:00, 15:00, 15:30, 16:00, 16:30, 17:00, 17:30
となります。
当院からのメール返信をもって、初診予約の確定とさせていただきます。

※新型コロナウイルス感染対策として、当院ではマスク着用やアルコール消毒を徹底し、ソーシャルディスタンスに配慮しております。ご来院の際にはマスクの着用とアルコール消毒をお願いしております。院内でマスクをご着用いただけない方については、ご来院をお断りするケースもございますので予めご了承下さい。

初診のお問い合わせ

2. 受付・心理検査

院内へ入られましたら、受付でまずお名前をお伺いいたします。
次に事前の問診表の記載心理検査を行い症状の程度を数値化します。
この心理検査を定期的に行うことで治療効果のモニタリングをしていきます。

クリニック受付

3. 診察

初診お問い合わせフォームの内容に基づいて、施術可否の判断や症状・お悩みについてお伺いいたします。症状や病態、状態を総合的に判断し、治療プランを組み立てます。診察時間の目安は20分です。

※診察時間が30分を超える場合、診察延長料金として10分につき1,100円が初診料に追加となります。

4. TMS初回設定

初診当日より施術可能です。刺激位置、刺激の強さの基準値を決定したのちに、施術を開始していきます。所要時間はおおよそ40分から1時間程度です。

ゆったり腰掛けることができるソファがあります

5. 施術

施術時間はメニューによって異なります。
(ベーシックコース10分、じっくりコース20分)

6. お会計

受付にてお会計になります。
当院はクレジットカードの取り扱いはしておりません。
現金またはPayPayでの精算にてお願いいたします。
また、お帰りの際に診察券をお渡しいたします。

クリニックフロアの写真です
こちらで少々お待ち頂きます。

7. 予約

受付にて次回のご予約を承ります。
Web予約にてご予約確定のご案内を送らせていただきます。

通院の注意点

当院はTMS治療専門の医療機関であり、お薬の処方や休職の診断書等の記載は行っておりません
必要に応じ、お住まいの地域の医療機関へご紹介いたします。

TMS治療とは?

TMS治療は、磁気により身体を傷つけることなく脳細胞を刺激することで脳の治療ができる副作用の少ない新しい治療です。

元々、脳神経内科領域の検査やリハビリテーションの治療などにも使用されていた機器であり、2000年頃から急速に心の治療としてTMS治療の研究がすすみました。日本でも世界に10年遅れ、2019年6月にうつ病に対するTMS治療が保険診療化されました。海外では主流な治療の一つでもありますが、日本では保険診療化されたばかりの治療であり、TMS治療の経験がある日本の医療者は多くありません

当院では、ハーバード大学TMSコースを修了した医師が、精神科教授、神経内科専門医、脳外科で脳波を専門としていた臨床工学技士と協同し、1000人以上の日本人に対する症例から、「日本人に合わせた世界標準のTMS治療」を行っています。

当院のTMS治療効果

どの病院もクリニックも同じTMS治療を行っているわけではありません。

TMS治療は海外に10年遅れて2019年6月に保険診療になったばかりでもあり、海外のTMS治療の知識と専門性をもつか、経験症例数や、プロトコール、日本全体の他医療機関との医療連携を実施しているかなど、TMS治療の専門性に大きく違いが存在します。

研究をもとにしたTMS治療の文献では、一般的にTMS治療は3-4割の効果が認められるとされています。

当院では、研究プロトコールではなく、より治療効果を高めるための臨床プロトコールと臨床TMS治療機器を採用し8-9割の効果をみとめています。

 

心理検査改善割合

 

※うつ状態と集中力を評価する心理検査

重症度別 TMS治療改善改善度

 

方法

※2020年5月~2021年1月までに当院へ来院し、TMS治療を実施した全患者

男性56%、女性44%
10代:3%,20代:25%,30代:25%,40代30%,50代:12%,60代5%
TMS治療初回時・10回目・20回目の心理検査結果の比較分析

「日本人に合わせた世界標準のTMS治療」を行うため日々データを積み重ね分析し治療を改善しています。

TMS治療費

当院では初診日当日に、初診+おためしTMS治療を行えます。重度な副作用や不快感がないか確認してからTMS治療を続けるかを決めることができます。その後、都度払い、セット払いどちらも選択を可能にいたしました。

東京TMSクリニック TMS治療 料金 安い

初診(おためしTMS治療)+初診費用+衛生用品

おためしベーシックTMS治療A+初診費用:3,300円+衛生用品を含むTMS初診料 1,750円=5,050円(税込)

おためしじっくりTMS治療B:8,250円+衛生用品を含むTMS初診料  1,750円=10,000円(税込)

※初診はたいてい20分以内に診察が終わりますが、診察時間30分を超えるご相談をされる場合、別途追加診察料(1,100円/10分)がかかります。

TMS治療単回価格(2回目以降)

ベーシックTMS治療A 4,950円/回 (10分)(税込)

じっくりTMS治療B  9,900円/回 (20分)(税込)

衛生用品再発行代:1,750円(税込)

※新しく衛生用品を変えたい・MTを測定しなおしたい・50回以上の治療で、衛生用品が劣化してきた場合

セット価格(2回目以降)

おためしベーシックAコース :47,300円/10回:有効期限3週間

(ベーシックTMS治療A:10分)(税込)

効果実感ベーシックAコース :93,500円/20回:有効期限3ヶ月

(ベーシックTMS治療A:10分)(税込)

おためしベーシックBコース :93,500円/10回:有効期限3週間

(じっくりTMS治療B:20分)(税込)

効果実感ベーシックBコース :181,500円/20回:有効期限3ヶ月

(じっくりTMS治療B:20分)(税込)

セットカード再発行手数料:2,200円(税込)

全てのコースで治療10回毎に、無料で心理検査を実施し、効果判定とその後の治療方針相談のためのフィードバックをご案内しています。

(フィードバックの診察は15分まで無料ですが、それを超えるお時間のご相談になりますと10分につき1,100円の追加診察料がかかります)

お支払方法

当院では、現金とPaypayによるお支払いを選択できます。
ローンの対応は行っておりませんので、ご了承ください

東京TMSクリニックのTMS治療の対象とならない方

  • 精神科入院歴がある
  • 死や自殺に対する思考が強い
  • 暴言・暴力・易怒性がある
  • 意思疎通の困難があり、入院治療や精神科病院等での治療が進められる場合

 

  • 統合失調症・強迫性障害・パーソナリティ障害・PTSD・愛着障害
  • 脳の器質的障害がある(脳梗塞・脳出血・くも膜のう胞を含め)
  • てんかんなどのけいれん性疾患がある
  • 専門的な医療機関での治療が推奨される発達障害
  • 重大な身体疾患がある
  • 妊娠中である
  • 頭蓋内に金属や、心臓ペースメーカーや人工内耳を使用している
  • 当院の医師が不適当と判断した人

などの方は当院で安全なTMS治療が行えない可能性があります。

自分が対象になるか、まずはお気軽にお問合せフォームからご相談ください

TMS治療のお問い合わせ・お申し込み

TMS治療の副作用

当院では磁気刺激の強さは個々に合わせ、痛みがないように調整をしております。

まれに軽い頭痛や吐き気や顔面の違和感を施術後感じる方もいます。一番大きな副作用でけいれんは0.1%程度の方がなる可能性があるといわれていますが、当院ではTMS治療開始前にけいれんのリスクがある方に関しては実施をお断りさせていただいており、安全に実施できるよう診療を行っております。

書籍『うつ病のTMS療法』(鬼頭伸輔編、金原出版、2016年発行)では、うつ病に対するrTMS治療の副作用について、米国で行われた大規模臨床試験の結果が以下の表のようにまとめられています。更にこれについて、「治療日数を重ねるにつれて、頭痛、疼痛、不快感は速やかに軽減することが多い」と記載されています。尚、このデータはrTMS治療として最大の刺激強度を用いた結果である点に注意が必要です。

出典:鬼頭伸輔編『うつ病のTMS治療』金原出版, 2016年発行, p37

 

TMS治療の頻度と期間

よくある研究の刺激法ではTMS治療は週5回4-6週連続の治療が主流です。

しかしながら当院では臨床のプロトコールを用いて、刺激方法を工夫することでより少ない治療頻度での適切なTMS治療もご相談に応じております。
(1週間に2回通院からはじめて効果がある方もいますが、より適切な治療としては、最初の10回までは1週間に3回以上の通院をおすすめしています)

全体として30回程度の治療を行い、その後メンテナンス(維持)mTMS治療による再発予防のTMS治療を組み合わせることをおすすめしています。

TMS治療の効果のあらわれ方

TMS治療は1回で効果があられることはほとんどありません

おおよそ10回くらいから効果があらわれます

初期の10回は脳が安定していないので刺激頻度を高く来た方がおすすめです

10回目や15回目程度でよくなったと中断してしまうと、また23ヶ月ですぐに同じ状態に戻ってしまいます。

脳が安定するまでの2030回程度まで継続し、必要に応じて再発予防のメンテナンス(維持)mTMSでフォローアップをすることをおすすめします

TMS治療を受けた後のポイント

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