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TMS治療とは

初診をご希望される方へ

1. 初診予約

当院ホームページ内の「初診のお問い合わせ」より、質問への回答の記入・送信をお願いいたします。
当院からのメール返信をもって、初診予約の確定とさせていただきます。

初診のお問い合わせ

2. 受付・心理検査

院内へ入られましたら、受付でまずお名前をお伺いいたします。
次に心理検査を行います。自己診断でチェックして頂き、症状の程度を数値化します。
この検査を定期的に行うことで治療効果のモニタリングをしていきます。

クリニックの受付です。

3. 診察

初診お問い合わせフォームの内容に基づいて、施術可否の判断や症状・お悩みについてお伺いいたします。症状を総合的に判断し、治療プランを組み立てます。30分程度お時間頂きます。

4. TMS初回設定

初診当日より施術可能です。刺激位置、刺激の強さの基準値を決定したのちに、施術を開始していきます。所要時間はおおよそ40分から1時間程度です。

ゆったり腰掛けることができるソファがあります

5. 施術

施術時間はメニューによって異なります。
(ベーシックコース10分、じっくりコース20分)
1日に複数回行う場合は、1回目と2回目の間は約1時間程度空けます。

6. お会計

受付にてお会計になります。
当院はクレジットカードの取り扱いはしておりません。
現金またはPayPayでの精算にてお願いいたします。
また、お帰りの際に会員カードをお渡しいたします。

クリニックフロアの写真です。
こちらで少々お待ち頂きます。

7. 予約

受付にて次回のご予約を承ります。
LINEにてご予約確定のご案内を送らせていただきます。

通院の注意点

当院はTMS治療専門の医療機関であり、お薬の処方や精神療法、休職の診断書等の記載は行っておりません。
必要に応じ、お住まいの地域の医療機関へご紹介いたします。

TMS治療とは?

TMS治療は、磁気により身体を傷つけることなく脳細胞を刺激することで脳の治療ができる新しい治療です。

元々、脳神経内科領域の検査やリハビリテーションの治療などにも使用されていた機器であり、2000年頃から急速に心の治療としてTMS治療の研究がすすみました。日本でも世界に10年遅れ、2019年6月にうつ病に対するTMS治療が保険診療化されました。海外では主流な治療の一つでもありますが、日本では保険診療化されたばかりの治療であり、TMS治療の経験がある日本の医療者は多くありません。

当院では、ハーバード大学TMSコースを修了した医師が、精神科教授、神経内科専門医、脳外科で脳波を専門としていた臨床工学技士と協同し、1000人以上の日本人に対する症例から、「日本人に合わせた世界標準のTMS治療」を行っています。

TMS治療費

当院では、初診+おためしTMS治療で重度な副作用や不快感がないか確認し、回目以降は都度払い、セット払いどちらも選択を可能にいたしました。

初診(初診費用+衛生用品+おためしTMS治療+税全て込)

おためしベーシックTMS治療A:4,950円→3,300円(2020年8月末まで)

おためしじっくりTMS治療B:9,900円→8,250円(2020年8月末まで)

※一般的なクリニックではTMS治療費に加え初診費用がかかることが多いですが、当院は初診費用も込みの価格にしております。

TMS治療単回価格

ベーシックTMS治療A 4,950円/回 (10分)(他追加費用無し)

じっくりTMS治療B  9,900円/回 (20分)(他追加費用無し)

衛生用品再発行:3,300円(税別、他追加費用無し)

セット価格(2回目以降)

おためしベーシックAコース :47,300円/10回:有効期限3週間

(ベーシックTMS治療A:10分)(税別、他追加費用無し)

効果実感ベーシックAコース :93,500円/20回:有効期限6週間

(ベーシックTMS治療A:10分)(税別、他追加費用無し)

おためしベーシックBコース :93,500円/10回:有効期限3週間

(じっくりTMS治療B:20分)(税別、他追加費用無し)

効果実感ベーシックBコース :181,500円/20回:有効期限6週間

(じっくりTMS治療B:20分)(税別、他追加費用無し)

セットカード再発行手数料:2,200円(税別、他追加費用無し)

お支払方法

当院では、現金とPaypayによるお支払いを選択できます。
ローンの対応は行っておりませんので、ご了承ください

TMS治療の対象とならない方

  • 精神科入院歴がある
  • 死や自殺に対する思考が強い
  • スタッフ、他患者さんに対する暴言・暴力・易怒性がある
  • 意思疎通の困難があり、入院治療や精神科病院等での治療が進められる場合

 

  • 統合失調症・強迫性障害・パーソナリティ障害
  • 脳の器質的障害がある(脳梗塞・脳出血・くも膜のう胞を含め)
  • てんかんなどのけいれん性疾患がある
  • 重大な身体疾患がある
  • 妊娠中である
  • 頭蓋内に金属や、心臓ペースメーカーや人工内耳を使用している
  • 当院の医師が不適当と判断した人

などの方は当院で安全なTMS治療が行えない可能性があります。

自分が対象になるか、まずはお気軽にお問合せフォームからご相談ください

TMS治療のお問い合わせ・お申し込み

TMS治療の副作用

当院では磁気刺激の強さは個々に合わせ、痛みがないように調整をしております。

まれに軽い頭痛や吐き気を施術後感じる方もいます。一番大きな副作用でけいれんは0.1%程度の方がなる可能性があるといわれていますが、当院ではTMS治療開始前にけいれんのリスクがある方に関しては当院では実施をお断りさせていただいており、安全に実施できるよう診療を行っております。

TMS治療の頻度と期間

TMS治療はベーシックには週5回4-6週連続の治療です。

刺激方法の工夫を行うことで頻度を少なくする治療も可能です。

全体として30回程度の治療を行い、メンテナンス(維持)mTMS治療による再発予防のTMS治療を組み合わせることをおすすめしています。

TMS治療の効果のあらわれ方

TMS治療は1回で効果があられることはほとんどありません

おおよそ10回くらいから効果があらわれます

初期の10回は脳が安定していないので刺激頻度を高く来た方がおすすめです

10回目や15回目程度でよくなったと中断してしまうと、また23ヶ月ですぐに同じ状態に戻ってしまいます。

脳が安定するまでの2030回程度まで継続し、必要に応じて再発予防のメンテナンス(維持)mTMSをすることをおすすめします

保険外診療 TMS治療の医療機関、8つのポイント

保険外診療のTMS治療は、どの病院も、クリニックも実は同じではありません。TMS治療は2019年6月に保険診療になったばかりでもあり、手探りで始めたばかりの医療機関や、専門性が必ずしも高くない医療機関、価格もクリニックによって、大きく違いが存在します。

保険診療と異なり、治療の標準がないこと、治療費も自由に設定できるために発生する問題が指摘されています。その上で今後TMS治療を検討される方に「保険外診療のTMS治療クリニックの選び方」をまとめました。

1.TMS治療の専門性はあるか?

世界では日本に先駆けてTMS治療が行われていました。2019年6月に日本でも10年近くにわたる申請を経て、やっと保険診療化されました。日本の医療者は長らく、薬物治療、電気けいれん療法、精神療法の3軸によりうつ病治療を行ってきたため、TMS治療の専門性をもつ医療者はまだ日本には少ないです。一日だけの座学でとれる認定証だけでなく、現在保険診療で実際にTMS治療を行っている病院の医療者やTMS治療に関わる留学経験がある医療者など、「TMS治療の専門研修」を受けている医療者がいるかが一つの指標となります。

2.TMS治療費は適正な価格か?

保険外診療では個々の医療機関で価格が決められ、約4000円~19800円/回までTMS治療費に差が大きくあります。保険診療ではTMS治療は入院治療のみで行われており、高額療養費制度が適応となりますが、収入によって限度額が異なります。以下のページに保険診療で行った場合の治療費の概算を出しています。

保険診療の概算について

3.施術が正確か?

TMS治療は繊細な治療であり、施術法によっては逆の作用が起きてしまう可能性もあるため、施術位置や強さの調整などを適切に行える標準的な治療が求められています。

当院ではハーバード大学TMSコースを修了した医師と精神科教授、神経内科専門医、脳外科で脳波を専門とした臨床工学技士が1000例以上の日本人に対するTMS治療経験からできた「日本人に対する世界標準のTMS治療」を実践しています。

日本人と欧米人の差 (頭の形かなり違います)、頭蓋の個人差、適切なトレーニングを行わないと施術者間の差などが大きくあることがわかりました。「痛すぎて我慢できない」などの副作用を少なく、より効果を高めるため施術を個々人にあわせ調整しながら治療を行うため、院内スタッフ教育を重視し、日本人に対する適切なTMS治療を目指しております。

4.承認されたTMS治療機器か?

TMS治療機器はここ数年で多くの企業から新しく生産されています。日本は未だTMS治療経験が多くないため、世界標準かどうかはFDA認証がされているかが一つの指標となります。

FDA認証されていない医療機器は安価に医療機関に導入でき、安価なTMS治療が可能となっていますが、コイル、刺激頻度、出力の安定性などからFDAで認証された標準的なTMS治療ができる治療機器が安心です。当院ではFDA認証がされたTMS治療機器を用いています。

最新のFDA認証されているTMSはClinical TMS Societyで確認できます

5.支払い方法:都度払い・セット払いが可能か?

1回の通院ごとに支払う都度払い制度と、セット制度で契約し、「○回のチケット制やローンを組む」などの支払いを求める医療機関があります。

当院ではTMS治療の支払いを都度払い制度もセット制度も選択できるようにしています。「TMS治療が身体に合わなかった…」、「家族に相談できずに治療をはじめてしまった…」、「借金をして家庭や生活が苦しく、崩壊してしまった…」などを防止しております。

6.通院しやすいか?

論文や研究、保険診療などで用いられるベーシックなTMS治療は週5回4~6週連続の治療です。特に最初のうちは脳の安定をはかるため初期は頻度が高い治療をおすすめしています。病院の場所が駅から遠いとTMS治療が受けにくいです。TMS治療をする際は病院の通院のしやすさがポイントです

7.予約が取りやすいか?

TMS治療はベーシックな治療が週5回4~6週連続であるように、特に初期はある程度頻度が高い治療が必要になります。そのためTMS治療機器が複数台あり、Web予約等で時間が空いた時に日常の中で治療ができると便利です。

「せっかくTMS治療を開始したのに、なかなか予約ができない…」とならないよう、当院では複数台のTMS治療機器をもち予約枠を都度調整しながら患者さんがより予約を取りやすいよう工夫を重ねています。

※「週に2回以上のTMS治療は脳が疲労する」と一部のクリニックで患者さんに説明をしているTMS治療のみを行う医療機関があるようですが、そのような文献は現在1つも確認できておりません。

8.かかりつけと併診可能か?

元々かかりつけの先生がおり、薬物療法や精神療法を行っている方は、TMS治療をかかりつけの先生と併診で受けることができます。

精神科、心療内科は近くにあり、いざというときにすぐに通うことができることが安心して通い続けられる大きな要素の一つです。家の近くで、今までしっかりと診て下さっている先生のまま、安心して心の医療を継続できます。当院では、薬物療法、治療方針等は主治医の先生のまま、連携しながらのTMS治療を行うことができます。

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