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禁煙サポート~禁煙するとイライラする~

煙草を吸う 男性の4人に1人、女性の3人に1人は禁煙を希望

現在習慣的に喫煙している男性の4人に1人、女性の3人に1人が「タバコをやめたい」と考え、「本数を減らしたい」を含むと、このままの喫煙習慣を続けたくないと考えている人は6割を超えています。

喫煙者の半数以上が4~5回禁煙を試みたことがあります。やめたくてもやめられない喫煙は、趣味・嗜好ではなく「ニコチン依存」の状態かもしれません

やめられない喫煙はニコチン依存症―日本医師会

やめられない喫煙「ニコチン依存」

現在喫煙している約7割に人がニコチン依存と推定されています。

ニコチンは、脳内で刺激を与え、快感や報酬感を与えます。ニコチンがないとイライラや落ち着かないなどのニコチン切れ症状(禁断症状)があらわれるようになります。タバコを吸うと頭がすっきりする、気分が落ち着く、リラックスするなどと感じますが、しばらくすると再びタバコが欲しくなります。身体的依存だけでなく、タバコを吸ってよかったという記憶や身についた クセ、習慣などの心理的依存もあります。

煙草を吸うとシワができやすい?

喫煙により皮膚の弾力が低下して、深いシワが増え、肌のきめが粗くなります。頭髪の変化(白髪、 脱毛)、唇の乾燥や歯・歯肉の着色、口臭、声の変化などが起こり、実際の年齢よりも老けた顔つきになります。

22歳の双子の40歳時を予想した写真 左 喫煙 右 非喫煙者 顔色が悪く、肌にハリがなくなり、シミやそばかすが増え、乾燥したしわの多い皮膚になる。歯にはヤニがつき、歯肉の色も悪い。タバコは10年以上老化を促進させる。

女性と喫煙

喫煙女性は非喫煙者に比べ優位に閉経が早くなる、皮膚のしわができやすくなる、ニコチン接種によりエストロゲン産生に重要なアロマターゼの機能が抑制され女性ホルモンへの悪影響があることなど示唆されています。また、一酸化炭素がヘモグロビンと結合することにより、卵巣などにも血行不良をきたし、卵子や胎児への影響もあるとされています。

禁煙の新しい治療の選択肢のTMS治療

TMS治療の禁断症状によるニコチン渇望症状に対する効果

※クリックすると拡大します

*DLPFC(背外側前頭前野)に対する高頻度のTMS治療はたばこの消費量と禁断症状によるニコチンの渇望を減少させる新しい治療となる

*ニコチン代替療法(ニコチンパッチ・ニコチンガムなど)や認知行動療法などの心理的な介入と比較し、TMS治療はより効果的な治療となりうる

※クリックすると拡大します。

症例

34歳 喫煙歴16年 

たばこをやめたい

18歳からタバコを吸い始め、27歳、33歳の時に禁煙治療を試みたものの、27歳は禁煙治療の3回目でタバコが我慢できなくなり離脱した。33歳の時は転職したこともあり、ストレスで禁煙治療の2回目で離脱してしまった。今回1年前から付き合いを始めた彼女との結婚を意識したが、職場での昇進もありストレスがかかってしまうのではとTMS治療による禁煙治療を希望された。

週2回 1日2回のTMS治療を開始した。以前の薬物による禁煙治療や自分で禁煙を試した時はタバコをやめた1週間ごろにイライラやおちこみを強く感じ、2週間からは集中力の困難感を強く感じ喫煙したい気持ちがでることが多かったが、TMS治療ではこのような症状が気になる程度で収まっていた。副作用としてはTMS治療3回目のときに軽い頭痛が1日続く程度であり、大きな副作用はなかった。3ヶ月後、たばこをみても吸いたい気持ちはなくなり、6か月後も禁煙は継続していた。

料金

禁煙 の TMS治療

禁煙プロトコール ベーシックTMS治療:4,500円/回(税別)

20回(セット)+10回(フォローアップ)

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