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ネット依存~スマホ・PC・ゲーム依存~

ゲーム依存とは?

インターネットやゲームを「好き」で「やりすぎる」ことと「依存する」ことは違います。「スマホやPCを触っていない時間があるとそわそわしてしまう」、「睡眠時間を削ってネットやゲームをしてしまい、朝すっきり起きれない」、「ネットやゲーム、スマホについて注意されるとイライラしてしまう」ような状態になるとイエローカードです。

20歳以上成人のゲームプレイ状況は増加傾向にあります。20代では約80%の人がゲームプレイをしていることがわかっています。

ゲーム依存はなぜおこる?

インターネット・ゲーム依存では前頭前野の機能低下により、衝動や感情などのコントロールが難しくなります。

報酬に関連した刺激や樹夫興が海馬に記憶され、依存形成が進みます。前部帯状回は嗜癖行動とそれにより得られる報酬と関連づけ、行動の選択・制御を行い、ドパミン伝達により衝動を制御する前頭前野の機能を低下させます。

インターネット・ゲーム依存は大脳基底核の「報酬系」の反応の欠乏により、ゲームから離れるとイライラしてしまう状態になります。脳内報酬系を中心とした脳の各部位における形態的・機能的障害が報告されおり、感情のコントロールを行う背外側前頭前野と線条体の機能的結合が減弱していることが知られています。

インターネット・ゲーム障害の要因

インターネット・ゲーム障害になる要因は1つではありません。心理的社会的な要因や合併精神障害、インターネットの早期からの頻回な使用など、いくつもの要因が重なっています。インターネット・ゲーム障害には「促進要因」と「抑制要因」がいくつもあり、バランスが重要です。促進要因をたくさん持っていたとしても、抑制要因の一つが十分に重かったり、抑制要因の方が多く持っていればゲーム障害に陥らずにすむかもしれません。

ゲーム依存チェック

ゲームの依存度合いのセルフチェックをしてみましょう

インターネット依存チェック

インターネットの依存度合いのセルフチェックをしてみましょう

参照

ネット依存・ゲーム依存がよくわかる本  樋口 進

医学のあゆみ ゲーム依存 271巻6号 

インターネット・ゲーム依存の治療法

1.クリニック:精神療法

カウンセリング・モニタリング・認知行動療法・運動習慣・集団精神療法

2.精神科専門病院:デイケア

NIPプログラム(New Identity Program)

週1回のプログラム:朝9時半~15時過ぎまでのデイケア

3.精神科専門病院:入院

治療キャンプ(1週間)

精神科病棟に入院(2ヶ月)

4.TMS治療:週3-5回 4週

依存に対する脳のケア

参照

ネット依存・ゲーム依存がよくわかる本  樋口 進

医学のあゆみ ゲーム依存 271巻6号 

TMS治療

TMS治療では前頭前野を刺激することにより、前頭前野の衝動や感情のコントロール、実行機能を調整します。

料金

ネット依存に対するTMS治療

ネット依存プロトコール ベーシックTMS治療:4,500円/回(税別)

20回(セット)+10回(フォローアップ)

※周囲と本人の精神療法を組み合わせることもおすすめします

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